2011年06月23日

西尾幹二全集が出版されます

posted by 坦々塾事務局大石朋子 at 22:31| Comment(1) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 内容見本P.2「私を語る」の中に、「『悲劇の誕生』が『国民の歴史』の基調底音をなしていると指摘してくれた一般読者の方がいて」云々とあるのを見て、心当たりに懐かしさを感じています。〜以下、今はなき勝手応援板から抄録(空行略↓)。
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>217 読んできました。 蘭 2004/04/18 23:25
(中略)
>昨年の「諸君!(11月号)」での「江戸ダイ」では、中国における文字以前の音声言語の長い歴史は「盲人」によって為されたとの内藤湖南の説が引用されました。
>読み進めてきた末に、これを読んだ時、私は、西尾先生の、ある一部分を理解できた気がしました。
>「国民の歴史」にも、同様の意味についての言及がありました。
>そして、昭和49年に出された「悲劇の誕生」の自著解説において、西尾先生はこう書いているのを読んで私は鳥肌を立てました。
> ・・・一読すれば誰にも明らかなとおり、ギリシャ悲劇の起源の問題がこの本の表向きのテーマになっている。『音楽の精神からの悲劇の誕生』というのが正確なタイトルであるが、この「音楽の精神から」とは、端的にいって、ギリシャ悲劇が「コーラスから」誕生したというようなことをとにもかくにも暗示しているのである・・・
>西尾先生は、30年近く、同じテーマを追い続けてもいるのですね^^
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>220 お二人への感謝 西尾幹二代筆年上の長谷川 2004/04/19 09:02
(中略)
>蘭さんへ
> 仰せの通り「江戸のダイナミズム」は「悲劇の誕生」につながっています。ただどうつながっているかは私にも分らないのですが。言語と文字は別です。世界の言語は約3000もあり、文字は400ほどしかありません。言語学者は音声言語を言語と考えます。拙論のモチーフを深く考えて下さり、ありがとう。
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 …それにしても、写真の西尾先生…お若い…(当たり前か)。
Posted by 苹 at 2011年06月25日 15:48
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