2010年07月25日

GHQ焚書図書開封4   「国体」論と現代


西尾先生のGHQ焚書関係本が7月下旬に店頭に並びます


GHQ焚書図書開封4   「国体」論と現代

西尾幹二/ 著

7000冊にものぼる焚書でGHQは何を隠蔽しようとしたのか? 

日本の現代史に横たわる巨大な空白を埋める好評シリーズ第4弾!

GHQ焚書図書開封4.jpg

2010/07/27発売  ISBNコード: 978- 4-19-862986-1
定価: 1785円(税込)

第4巻は、「国体論」と現代、すなわち「国のあり方」と現代がテーマです。


 GHQに消された「国体」と表題にある本は142点あります。
この中から4点と、『大義』(杉本五郎中佐)などを計9点をとりあげ、戦前における皇室や国のあり方を紹介しています。

 特に、第6章杉本五郎中佐の人間像は、戦前、戦後に作家城山三郎に大きな影響を与えました。
面白い読み物になっています。
また太宰治の「天皇陛下万歳」も興味ある内容です。
 


 目次 
第1章 『皇室と日本精神』(辻善之助)の現代性
第2章 『國体の本義』(山田孝雄)の哲学性
第3章  部数173万部『國體の本義』一(文部省編)の光と影
第4章  国家主義者・田中智学の空想的一面
第5章 『国体眞義』(白鳥庫吉)の見識の高さ
第6章  130万部のベストセラー
      『大義』(杉本五郎中佐)にみる真摯な人間像
第7章  戦後『大義の末』を書いた城山三郎は
      夕暮れのキャンパスで「国体」を見た
第8章  太宰治が戦後あえて書いた「天皇陛下万歳」を、
      GHQは検閲であらためて消した

  *8章は坦々塾会員の溝口郁夫さんが担当されています。

写真は『大義』の著者、杉本五郎中佐。

『大義』の著者、杉本五郎中佐.jpg




posted by 坦々塾事務局大石朋子 at 22:56| 東京 ☀| Comment(2) | 坦々塾会員の皆様へお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本をここまで壊したのは誰か

政治と経済一体の考察を促す刺激的論文集 
『正論』8月号より 関岡英之

拝読しました。
毎日の猛暑にウンザリしていましたが、スッキリしました。
当に仰るとおり
猛暑に、どんな清涼飲料を頂いても払いのけられなかった肌にまつわりつく熱風を、高原の爽やかな風を心に戴いたように思います。
Posted by bunn at 2010年07月29日 11:06
日録読者の一人としてチャンネル桜を拝見
西尾先生、水島さんの「笑顔」を見ていて、
数ヶ月前に訪れた金沢市の料亭に、さりげなく飾られてあった色紙
「人生笑顔はこころの宝」言葉を思い出しました。
それと「顔施」チベットのお坊様から頂いた言葉ですが、笑顔は他人を癒すと教えていただきました。
それ程お二人の笑顔が心に爽やかな風を運んでくださいました。
Posted by bunn at 2010年08月21日 22:50
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。