2009年11月09日

『GHQ焚書図書開封3』店頭に並びました


『GHQ焚書図書開封3』店頭に並びました

 坦々塾会員の溝口郁夫さんから、西尾先生の『GHQ焚書図書開封3』の写真を送っていただきました。

 この『GHQ焚書図書開封3』の第10章は、坦々塾会員の溝口 郁夫さんが書かれています。

 前書きも一緒に送っていただきましたが、本を読んでのお楽しみということで、今回は目次のみご紹介いたします。

 第五章『敗走千里』のところでは、中国人が書いた中国兵のことが書かれています。なるほど、このような本が残っていては困るわけでこの本も焚書されたのですね。

 西尾先生の解説が、読み進む中でふと我に返らせて下さいます。

 物語のように読める本ですが、難しいところはその意味をその都度教えて下さる優しさに感謝しながら読みました。



       西尾幹二『GHQ焚書図書開封3』徳間書店 表紙写真.jpg

  目次

第1章 
 
 戦場が日常であったあの時代

第2章  

 戦場の生死と「銃後」の心

第3章  

 空の少年兵と母

第4章  

 開戦直後に真珠湾のそばをすり抜け帰国した日本商船

第5章  

 中国兵が語った「日中戦争」最前線

第6章  

 匪賊になって生き延びた中国逃亡兵

第7章  

 忘れられている日本軍部隊内の「人情」

第8章  

 菊池寛の消された名著『大衆明治史』(1)

第9章  

 菊池寛の消された名著『大衆明治史』(2)

第10章 

 「侵略」や「侵略戦争」の語はいつ誰によって使われだしたのか 



posted by 坦々塾事務局大石朋子 at 09:36| Comment(1) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 偶々こんな記事を発見しました(↓)。『焚書図書開封』の英訳が公開との事(ほんまかいな)。〜因みに当方は「トラスト・ミー」と「ビリーブ・ミー」の違いの分からぬ野郎ゆえ未読でござんす。だから訳出に絡む諸々の検証は、委細「違いの分かる男(女)」の居られる坦々塾にお任せって事で…要するに丸投げ(汗)。
http://devlin.blog.so-net.ne.jp/2010-02-21-6

(余談)
 明日は『江戸のダイナミズム』等々に出てきた本居宣長『古事記伝』の、岩波文庫版の四冊が復刊と相成る日♪(↓)
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/bun_req2010/
Posted by 苹@泥酔 at 2010年02月22日 23:39
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