2009年05月04日

NHK問題について


NHK問題について

 何年か前からNHKを観なくなった。
 でも、監視の意味でも観なくてはならないのかと溜息が出る。
 「HNKは国営だから、正しいことしか放送しない」と思って観ている人が大部分だと思う。だから困るのだ。
 教科書も同じで、「だって学校の時に習ったよ。」という教科書は自虐史観のものだったりする。

 テレビも、新聞も、オピニオン誌も、読みながら自分で考えなくてはならないものが多くて、その為に調べたりするのに時間が掛かることもある。
 一人でブツブツ呟きながら、「これってやっぱり違うよねー。」「これも変だよねー。」

 つくる会の教科書で勉強して、チャンネル桜だけ観ている人ばかりならいいのに。


 
posted by 坦々塾事務局大石朋子 at 23:03| Comment(13) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
遅ればせながら、開坦々塾ブログ、おめでとうございます。

NHKのような存在が、フランスではアルテ(5チャンネル)。教養チャンネルとして、インテリ層に信頼があります。

その5チャンネルで、偶然に出会った日本関係のドキュメンタリーが2つあります。
1つは2007年の11月28日に放映された ≪ 1937年南京、恐怖 ≫
セルジュ・ヴィアレは、日本国皇軍による中国占領、その暗黒、暗闇のエピソードを制作。(テレビ番組紹介の記事)

内容(途中から)は、数人の老日本人(当時 兵隊)、数人の老中国人へのインタビュー。当時のフィルムが流れ、河に浮かぶ多くの死体の写真、日本の子供たちの軍事教練、松井岩根大将、靖国神社、東京裁判のマギー神父、怪我人を運ぶ中国人・・・

日本兵だった人達のインタビューの言葉は「強姦・略奪やり放題、銃剣で捕虜を突き刺し殺した・・・村の住民全てを殺せという命令を受けた・・・若い女の子を強姦してはいけないといわれていたが、そんなのは聞いちゃいなかった・・・・」
日本兵だった人の名前は、カネコシンシロー、アカイ、カトウヒサジ

ナレーション:
「捕虜たちは町のはずれに連れて行かれ、刑の執行を待たされた。彼らを連行した若き将校栗原は沈黙を守っていたが、1980年代になってその模様を語り始めた。 赤い矢印のように連行し、刑の執行を図によって説明した。揚子江岸に連れて行き、13500人を機関銃で殺した。」
「日本の若い疲労困憊した新兵達は、中国を植民地化するために命令に従っていたのみならず、女こどもたちも殺すことを学んだ。この野蛮な行為は、1500万人の中国人の命の代償となった」
「東京裁判が南京の栄光の勝利ではなく虐殺であることを知らせた」
「闘士のマツオカさんが、聞き取り、図、書いた物など、南京の旧軍人の記憶を収集し始めた。」
「東京裁判で死刑判決を受けた7人が名誉ある死者の中に加えられることになった。松井大将名誉の式典が行われた。アメリカに宣戦布告しパールハーバーを爆撃した東條大将(ジェネラル)のように。 この決定により教科書の中で南京の悲劇が小さく扱われる様になった。このことで、多くの日本人の間で、スキャンダルとなった。また闘士のタマキマツオカさんや他の闘士達が南京の記憶収集を始めた。」

このドキュメンタリー制作に日本人が関わっていることが分かります。フィルムのエンディングに、助言者・顧問として: Tamaki Matsuoka Masataka Mori / 翻訳: Jun Mori という文字があります。またこのフィルムの放映日のすこし前に、アメリカ議会やオランダの議会で「慰安婦問題」が取り上げられていた記憶があります。

2つ目は、ついこの間の4月29日、同じ5チャンネル ≪最後の皇帝 溥儀≫ 52分が2つ、計104分の番組。
フィルムは東京裁判、証人席で証言する溥儀から始まります。溥儀の一生を描きながら、日本の満州国建国を取り上げ、ナイーブな溥儀のそして弟の一生を踏みにじった日本。中国共産党の教育で人間らしい生き方ができるようになった溥儀。再び東京裁判で証言する溥儀。リットン調査団。多くの中国人を虐殺した日本軍。多くの人間の白骨の写真が出る。

2008年制作のこのドキュメンタリーのエンディングに、出てくる名前は、中国名と思われるものが多い。これを作った会社はオーストラリアのLIC。www.lic.com.au 

わたしが偶然見たこの2つのドキュメンタリーは、70数年前の遠いアジアでの戦争のことをよく知らないフランス人が見れば、日本という国は、中国に対してなんというひどいことをしたのか!と信じるように作られていると思いました。ということは5チャンネルといえども、眉につばをつけて見る必要があるということです。

西尾先生の「21世紀は、先の戦争に関する情報戦争になるだろう」との予言は、まさにその通りで、中国共産党国の底知れぬ悪意に包囲されないように、歴史をしっかり学んで、周りの人を納得させられるようになりたい。
NHKや5チャンネルという権威の名の下に、悪意を秘めて流す番組がこれからも多くこの世に現れるのかと思うと、うっとうしい。
Posted by その女 ソルベ at 2009年05月05日 11:34
「NHKは國營放送だから、正しいことしか放送しないと思つてゐる人が大部分」でせうね。
初めて知りましたが、フランスのNHKに當るのがアルテですか。そして、そちら方面にも支那さんはぬかりなく手を打ち、成果を擧げてゐるのですね。
その結果、フランスの放送局が日本を罵るのは、日本人よりも支那人の方が賢いのだから、ある程度しかたないとしても、日本の放送局たるNHKが、事實をねじ曲げて日本を貶しめるのは許されないと思ひます。
我々がこれに對抗し、NHKを匡すには、どうすればいいのでせうか。新聞なら、講讀を中止すれば、當面こちらの意志を示したことになりますが、相手が「公共放送」では、さう簡單にはゆきません。なにしろ、受信機を所持すれば、NHKを見ようが見まいが、受信料支拂ひ義務が發生するさうですから。
しかし私は最終的には、その支拂ひを拒否することしか手はないと考へます。契約解除の手續はネットで調べれば、詳しく出てゐるやうですね。一度、研究、檢討されては如何でせうか。但し、上記の「支拂ひ義務」のことは、お忘れなく。
我々は受信料を拂ふことによつて、支那の立場からする反日プロパガンダ番組の製作に、結果として協力してゐるのだと思ふと、堪へられません。
NHKも、表面では反省の色を見せませんが、内では少々弱氣になつてゐるやうな節も感じられます。


Posted by 池田俊二 at 2009年05月05日 16:05


その女ソルベ様

アルテは受信料を徴収しているのですか?
今後も情報をお願いします。
国内だけでなく監視しなくてはならない番組もあるのですね。

池田様

NHKの受信料について

放送法(昭和二十五年五月二日法律第132号)
第一条(目的) この法律は、右に揚げる原則に従って、放送を公共の福祉に適合するように規律し、その健全な発達を図ることを目的とする。
一 放送が国民に最大限に普及されて、その効用をもたらすことを普及すること。
二 放送の普遍不覚、真実及び自立を保障することによって、放送による表現の自由を確保すること。
三 放送に携わる者の職責を明らかにすることによって、放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること。
第三十二条(受信契約及び受信料)
(日本放送)協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。(以下略)
第三条の二 (国内放送の放送番組の編集等)
放送業者は、国内放送の編集に当たっては、左の各号の定めるところによらなければならない。
一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
二 政治的に公平であること。
三 報道は事実をまげないですること。
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
<日本放送協会国内番組基準>
(昭和三十七年七月二十一日施行)
(前文)日本放送協会は、、、、、、、
ここまでインプットしていて、やっぱり何だかおかしい??

池田さんも皆さんも、おかしいと思いませんか???

Posted by 亀戸天神 at 2009年05月05日 17:42
龜戸天神樣

お教へ、忝く存じます。
小生のいはゆる「支拂ひ義務」は、放送法32條に基いて發生するのですね。
そのくらゐのことは、自分の元の商賣からして、お教へを待たずとも、スラスラ言へて當然の筈ですが、それが言へず、また前囘コメントの際、調べもしませんでした。この怠け癖、生來のもので、今更どうにもならず、御迷惑をおかけします。
第3條の2
○報道は事實をまげない?
○できるだけ多くの角度から?
天神さん!お問ひかけを受けてから申すのも癪ですが、勿論、をかしいと思ひますよ。チャンチャラをかしいとしか、言ひやうがないですね。
ところで、アルテはさておいて、NHKに對する支那の工作の實態はどうなのでせうか。金員その他(honey trapも含む)による誘惑は當然あつたと想像されます。
そこで、
@NHKの(偉い人達を含めた)擔當者が、その誘惑に負けた
Aそんな誘惑には乘らなかつたが、支那の言ひ分が世界の正義だと信じた
の2ケースが考へられますが、どちらなのでせうか。
@なら、大した問題ではないでせう。誘惑がなくなれば、受信者に對する責任を感じ、自らの良心に基いた番組を作らうと思ふやうになりませう。私はhoney trapを仕掛けられた經驗はありませんが、もしもhoneyから優しく迫られゝば、己が「信念」などすぐに投げ捨てることでせう。まあ、可愛いものです。
Aだとすると、なかなか厄介です。そして、私はその可能性の方が強いやうな氣がします。あの「スペシャル」は、冒頭を少し覗いただけですが、製作者の「正義は我にあり」といつた表情(つまり本氣)が目に見えるやうに感じました。
「本氣」ほど怖いものはありません。このことについては西尾先生とお話したことがあります。
西尾先生は、今のNHKについて、どう觀てをられるのでせうか。先生の御感想をうかがひたいものです。


Posted by 池田俊二 at 2009年05月07日 00:40
  池田様

 NHKは、「法律に基づいて」料金を徴収していると言うのなら、「法律に基づいて」番組を作成して欲しいですよね。

 私は、NHKが法律に反する番組を作成しているので、何年か前から抗議の意味で支払拒否を始めました。

 郵政民営化の時も、
「民営化 郵政よりも NHK」
「NHK あんたが先でしょ 民営化」(五・七・五でよんでください)
と、一人で騒いでいたものです。

 私は玄関に「HNKの偏向報道に抗議します。」と書いた紙を貼り付けています。が、今後は「反日宣伝をするNHKに抗議します。」とでも書き加えましょう。

 教科書では若者しか洗脳できないので、今回のような反日放送を垂れ流して、お年寄りを洗脳するのじゃないかと疑っています。

 組織で働いたことのある人なら、特に日本人の性格では「朱に交われば…」の危険性は否定できないので、池田さんのおっしゃるようにNHKの職員は世界の正義だと信じ込んでいるのかもしれませんよね。

ところで、TKさんが中国から帰国されました。

中国のホテルではNHKのBSも民放も見ることが出来るそうなので中国の悪口を言いにくい。と。

 でも中国の悪口を言わない代わりに自国の悪口を言うのは、、、変ですよね?

 ところで、中国はNHKに受信料を支払っているのかしら?(嫌味です)

      亀戸天神



Posted by 亀天 at 2009年05月07日 09:02
フランスは、日本の公共放送NHKだけの受信料徴収というのはなく、テレビを持っている人は、テレビ税(受信料)を徴収されます。アルテ(5チャンネル)は、フランスとドイツの共同で作ったテレビ局で国営放送だと思います。アルテは、いわゆるバラエティー番組はなく、教養(文化、教育、歴史、映画、etc)専門のチャンネルです。日本の小津、黒沢など、外国映画や古いフランス映画もよくやっています。アルテが流す番組は信頼度ばっちりです。

先の≪最後の皇帝・溥儀≫を見た友人も「あれはひどかったわね。見たフランス人はみんな信じるわよ」と。「放映された4月29日って?」「昭和天皇の誕生日!」「そこまで考えてやっているのかしら?」

まず隗より始めよ。歴史を学んで自分の周りから、一人、二人、と「あれは違う」と討論できる自分になりたい。フランス人は「全会一致」の話にあくびをする民族。わざと反対意見を放ち、討論を楽しむイロニーなところがあるので、アジアの日本の歴史を(彼らの知らない)話せば、納得させられるかもと微なる希望もありますが、歴史上の人名、土地名、戦争専門用語をフランス語でとなると,あまり得意でない私は、頭が痛くなる。ちなみに溥儀はPu Yi。
まず、周りの日本人からというところでしょうか。案外みんな歴史を知らないんですよ。
なんとなく戦争で悪いことをしたという思い込みで終わっているように思います。
Posted by その女 ソルベ at 2009年05月07日 11:28

龜戸天神樣

NHKは法律に反した番組を流してゐるとの御指摘、全く同感です。從つて、こちらにも、法律に基く受信料については、これを支拂ふ義務はないと言へさうですね。
ところで、TK氏、支那旅行からお歸りになりましたね。そして、我々に對する情報提供を再開して下さいました。その御歸國第一便を見て、驚き且つ恥ぢ入りました。『月刊 正論』6月號掲載の西尾先生「日
本の分水嶺――」がかなり詳しく紹介されてゐて、先生がNHKの問題に言及されてゐることを知つたからです。先のコメントで、「先生の御感想をうかがひたい」などと書いた私の間拔けさ加減! 新聞廣告で、「分水嶺」 のタイトルはとつくに見てゐたのに! これも怠け癖の然らしめたことです。 TK情報だけでも、先生の御所論の犀利を極めてゐることは、相當程度窺へますが、今から、慌てて『正論』を買ひに走ります。ごめんなさい。

Posted by 池田俊二 at 2009年05月07日 15:14
 池田様

 正論、よかったです。
6月号を読んでくださいとも言えず(汗)
こういう場合、正論の何ページとか書いたほうがいいのかしら?と反省しています。

 諸君を買いに行ったら売り切れで、注文してきました。これも早く読みたいです。

 本屋さんによると、
「六人だかの対談みたいのが評判で、直ぐに売り切れましたぁー。すみませーん。注文は連休が入るので一週間かかりまぁーす。よろしいでしょうあかぁー。」

 ああ、諸君!いつも売れ残っていたのに。。。

          亀戸天神

Posted by 亀天 at 2009年05月07日 15:26
その女ソルベ様


>「あれは違う」と討論できる自分になりたい。フランス人は「全会一致」の話にあくびをする民族。わざと反対意見を放ち、討論を楽しむイロニーなところがあるので、アジアの日本の歴史を(彼らの知らない)話せば、納得させられるかもと微なる希望もありますが、、、、

  ということは、フランスでは希望があるという事ですね。
頑張ってください。

必要な資料がありましたらご連絡下さい。
いつでも出来る限りのご協力をさせていただきます。

亀戸天神


Posted by 亀天 at 2009年05月07日 16:28
私も10年程前から、受信料は払っていません。理由は放送法違反です。

放送法にのっとって放送するなら、いつでもお支払いしますと伝えてありますが、是正されるどころか酷くなる一方なので、払いたくても払えません!!!

抗議をしても、国民の声は一向にとどかず蛙の面に水です。ならば、個人で出来る最大の抗議方法(受信料不払)をとるしかありません。ですが、これも数が纏まらないと効果が無いので、まだの方は是非・・・

違反をしているのはNHK側ですから、早く受信料を払えるように、法を守ってもらいたいものです。
Posted by お涼 at 2009年05月08日 20:14
お涼様

>抗議をしても、国民の声は一向にとどかず蛙の面に水です。ならば、個人で出来る最大の抗議方法(受信料不払)をとるしかありません。ですが、これも数が纏まらないと効果が無いので、まだの方は是非・・・

本当ですね。
身近な方から今のNHKの実情を知ってもらいましょう。

三年シリーズが始まったようですから、急がないとどんどん反日放送が垂れ流されます。

一人づつ理解者を増やしていくことが大切です。頑張りましょう。

        亀戸天神


Posted by 亀天 at 2009年05月08日 21:17
どうやったらNHKは堪えるか・・・を考えています。

それは払ったり払わなかったり・・・という戦術を考えています。

飴と鞭です。

以前田母神問題のクローズアップ現代が余りに酷かったので、3ヶ月払いません・・・と通告しました。今度はシリーズが終わるまで払いません・・・と言うつもり。

NHKも端から払わない人のご機嫌を伺うより、払ってくれそうな人の意見に左右されるかもしれない、と考えています。
Posted by 奥様 at 2009年05月08日 23:15
 奥様へ

 流石です。そういうのもいいですね。

 その都度払ったり、払わなかったりするには、まず口座振替を停止する手続きをしたほうが良さそうですね?

 私の周囲の人達は「手続きが面倒くさい」という人が多いのですが、銀行へ通帳と判子を持って行けばいいだけだと教えます。
ついでに、銀行の人達にもNHKのことを話してきます。又暇人が来たと言われそう。(笑)

 これからも、いいアイディアがあったら教えてください。

 集金の人を論破出きるように資料も配らないと駄目ですね。さぁ忙しくなりそうですが、まずはじめの一歩からやります。

        亀戸天神

Posted by 亀天 at 2009年05月09日 06:47
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。