2009年04月16日

放置自転車の北朝鮮での使い道

 駅前や商店街に、10分位自転車を置いて買い物をして戻ると、「駐輪禁止」の札が日時と場所を記入されて取り付けられている。
規定の時間が過ぎると撤去されるのだが、撤去された自転車はとても不便な場所に保管されているので、取りに行くのが一苦労。
 印鑑と手数料を持って受け取りに行くのだが、ボロイ自転車で買い換えようかと迷っているような物の場合は、取りに行かない場合が多いようだ。
 聞いた話だが、粗大ゴミに出す場合は予約をして処理料金のシールを貼り、指定された日に出さなくてはならないので、わざと撤去されるようにする人もいるらしい。

 これらの自転車は北朝鮮にも輸出されている。
そして北朝鮮ではベアリング部分はリサイクルされて(ミサイルを固定する土台なのだろうか?)『ミサイルの姿勢や方位を制御するジャイロの安定制御に使われる』と、友人が教えてくれた。

 日本では金属は貴重だ。
 最近になって携帯電話のリサイクルがはじまったが、レアメタルだけでなく、金属を含む資源の重要性をもっと考えて行きたいと思った。そして、外交防衛上武器となりうるものの禁止輸出物のリストには最新の注意を払う必要性があると思った。


                亀戸天神
posted by 坦々塾事務局大石朋子 at 19:37| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
亀戸天神さま

ほんとうにそうですねぇ。

自転車ぐらい・・・と思う人が多いのかもしれません。

いつかテレビで見たのですが、携帯電話やパソコンの中の金属を取り出す作業を東南アジアのどこかの国の人がやっていましたが、大変に危険な作業を素手?に近い状態でやっていました。

日本のゴミは海外では宝の宝庫!?

何トンもの土の塊から掘り出すより、高率で「金」などが取り出せるとか。

資源の無い国なんだから、その辺なんとかして欲しいですね。
Posted by okusama at 2009年04月17日 21:57
奥様へ  本当に資源を大切にしなくてはなりませんね。  ところで…ちと訂正です。  ベアリング部分はジャイロというものになるようです。  ジャイロとは、ジャイロコンパスの略で、ジャイロスコープの原理を応用した羅針盤で、高速で回転する独楽の軸が地球の自転の力に感応して常に南北を示すようにした装置だそうです。  と言うわけで、土台ではない…デス。 世の中知らないことだらけです。  知らないと、自転車と一緒に国を売ることにもなってしまうことがあるのですね。恐いです。     亀戸天神
Posted by at 2009年04月18日 16:31
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