2009年04月07日

坦々塾の由来

「坦々」の意味

 平らな道、障害のない道をいう。
 易経には「天沢履九二」の爻辞に出てくる。
 すなわち「道を履(ふ)む坦々。幽人貞吉」がそれです。
「踏みゆくところかたよらず、ただ淡々と進みゆく」というのです。

「みずから徳をそなえているので、鬱憤(うっぷん)など洩らすこともなく、我執もない。人を惑わすこともない。世の中の荒い波風の中にあっても、やれ栄誉だ、恥辱だと心を労することはしない。
 こころ常に淡々として、苦難があれば受け入れ、しかし道は道として履んでいく」
―――そういう意味になります。

 「平坦」の担を思い浮かべるように、もともと「平坦」とは、「平らな」の字義を重ねた熟語。「つとめて、つとめる」という「勉強」と同じ。

 また、「担は明なり」と言っています。暗愚ではない生き方になります。
 それは「担」は「旦」から成っていますから、わかります。
 「元旦」は一月一日の朝のこと。夜明けです。ゆえに「旦」(たん)は夜明けの明るさなのです。

                 伊藤悠可


posted by 坦々塾事務局大石朋子 at 00:43| 坦々塾とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

坦々塾の軌跡

これまでの坦々塾の勉強会の軌跡です。

第一回(平成18年9月10日)参加22人
ゲスト講師:宮崎 正弘先生(中国問題評論家) 
『中国外縁の国々で起こっていること』
会場:四ツ谷マイスペース

第二回(平成18年11月5日)参加24人
 ゲスト講師:高山 正之先生(ジャーナリスト)
『反日の世界史』
会場:四ツ谷マイスペース

第三回(平成19年1月28日)参加23人
ゲスト講師:関岡 英之先生(評論家・作家)
『奪われる日本−真の国益を擁護するために』
会場:四ツ谷マイスペース


『江戸のダイナミズム』出版記念会(平成19年4月4日)出席約400人
会場:グランドパレス市ヶ谷


第四回(平成19年5月20日)参加22人
ゲスト講師:黄文雄先生(評論家)
『日本の天皇・中国の皇帝』
会場:永田町 星陵会館

第五回(平成19年8月19日)参加27人
ゲスト講師:東中野 修道先生(亜細亜大学教授)
『南京占領の真実』
会場:永田町 星陵会館

第六回(平成19年11月11日) 参加27人
発表者:西沢裕彦 『中国食品の問題』
ゲスト講師:萩野貞樹先生(元産能大学教授)
『国語について』
会場:永田町 星陵会館

第七回(平成20年1月12日)参加35人
 発表者:尾形 美明 『ディーリングルームの世界』
     空花 正人 『反日左翼勢力の動向』
     小池 広行 『エネルギー危機と日本の原発』
会場:六本木 霞会館
※この月は新年会を行いましたので、ゲスト講師の先生はお呼びしておりません。

第八回(平成20年2月24日)参加33人
 ゲスト講師:宮脇 淳子先生(東京外語大講師)
『モンゴルから満州帝国へ』
会場:永田町 星陵会館

萩野貞樹先生追悼会(平成20年4月22日)参加109人
 会場:九段会館
※勉強会にゲスト講師としてお話を伺った萩野先生がお亡くなりになりました。第六回坦々塾が、萩野先生が外部で行う最後の講演になりました。

第九回(平成20年5月10日)参加43人
 発表者:粕谷 哲夫『中国旅行で見た今の中国』
    小川 揚司『吾が国の「防衛政策」の変遷と根本的な問題点』
ゲスト講師:田久保 忠衛先生(杏林大学客員教授)
 『最近の国際情勢と日本』
 会場 六本木 霞会館

第十回(平成20年8月9日) 参加40人
ゲスト講師:平田 文昭先生
『保守活動の挫折と再生』
会場:六本木 霞会館

第十一回(平成20年11月22日)参加42人
 発表者:足立 誠之 『アメリカの対日観と政策“ガラス箱の中の蟻”』
ゲスト講師:西村幸祐先生(評論家)
 『ジャーナリズムの衰退とネットの可能性』
 西尾幹二先生『私の人生と思想』
会場:六本木 霞会館

第十二回(平成21年1月10日)参加48人
 西尾先生のお話
※この月は新年会を行いましたので、ゲスト講師の先生はお呼びしておりません。
会場:六本木 霞会館

DSC_3354.JPG

 
第十三回(平成21年3月14日)参加44人
西尾幹二先生「なぜアメリカは日本と戦争をしたのか」
ゲスト講師:山際 澄夫先生(ジャーナリスト)
『メディアはなぜ嘘をつくのか』
馬淵 睦夫先生
『ウクライナから見た世界』
会場:六本木 霞会館
posted by 坦々塾事務局大石朋子 at 00:41| 坦々塾とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。